7.正定値および半正定値行列

7.正定値および半正定値行列

[行列解析7.8.19]定理:オストロフスキー=タウスキーの不等式

7.8.19 定理(オストロフスキー=タウスキーの不等式)\( H, K \in M_n \) をエルミート行列とし、\( A = H + iK \) とする。もし \( H \) が正定値であるならば、次の不等式が成り立つ。(7.8.20...
7.正定値および半正定値行列

[行列解析7.8.16]定理:オッペンハイム=シュールの不等式

7.8.18 定理(オッペンハイム=シュールの不等式)\( A = , \, B = \in M_n \) を半正定値行列とする。このとき、次の不等式が成り立つ。 (7.8.17)\max \{ a_{11} \cdots a_{nn} \...
7.正定値および半正定値行列

[行列解析7.8.15]補題:半正定値行列の部分行列に基づく変形

7.8.15 補題:半正定値行列の部分行列に基づく変形\( A = \in M_n \) を半正定値行列とし、次のように分割する:A =\begin{bmatrix}a_{11} & x^{*} \\x & A_{22}\end{bmatr...