行列解析

3.標準形と三角因子分解

[行列解析3.2.10.2]

3.2.10.2定理 3.2.10.1. \( A = _{i,j=1}^{p} \in M_n \) をブロック上三角行列とする。すなわち、各 \( A_{ii} \) は正方行列であり、\( i > j \) のとき \( A_{ij}...
3.標準形と三角因子分解

[行列解析3.2.10.1]

3.2.10.1定理 3.2.10.1. \( A = _{i,j=1}^{p} \in M_n \) をブロック上三角行列とする。すなわち、各 \( A_{ii} \) は正方行列であり、\( i > j \) のとき \( A_{ij}...
3.標準形と三角因子分解

[行列解析3.2.10]

3.2.103.2.10 ブロック上三角行列の固有値の指数。行列 \( A \in M_n \) の固有値 \( \lambda \) の指数(Aにおけるλの指数)は、同値に次のいずれかで定義される。(a) 固有値 λ を持つ A の最大の...
3.標準形と三角因子分解

[行列解析3.2.9.5]

3.2.9.5定理 3.2.9.5. \( A, B \in M_n \) が与えられ、\( B \) が正確に \( p \) 個の非ゼロの非対角成分を持ち、かつ \( A \) に相似であるとする。\( J_A \) を \( A \)...
3.標準形と三角因子分解

[行列解析3.2.9.4]

3.2.9.4観察 3.2.9.4. \( B \in M_n \) が与えられ、非ゼロの非対角成分が \( p \) 個あるとする。また、そのジョルダン標準形 \( J_B \) が \( r \) 個のジョルダンブロックを含むとする。こ...