行列解析

5.ベクトルと行列のノルム

[行列解析5.7.8]定理: 行列上のプレノルムと行列ノルムの関係

5.7.8定理 5.7.8. \(f\) を \(M_n\) 上のプレノルム、すなわち \(M_n\) 上で正値性・斉次性・連続性 (5.4.4) を満たす実数値関数とする。また、\(\| \cdot \|\) を \(M_n\) 上の行列...
5.ベクトルと行列のノルム

[行列解析5.7]行列上のベクトルノルム

目次5.7.85.7 行列上のベクトルノルム行列に対して「大きさ」を定義するためには、ノルムのすべての公理が必要ですが、ある重要な応用では、行列ノルムにおける劣乗法則(submultiplicativity)は必ずしも必要ではありません。例...
5.ベクトルと行列のノルム

[行列解析5.6]注記

Further Readings誘導ノルム間の上界の問題(5.6.18)に関するさらなる議論は、H. Schneider および G. Strang, "Comparison theorems for supremum norms," Nu...
5.ベクトルと行列のノルム

[行列解析5.6.P58]

5.6.問題585.6.P58(a) \(A, B \in M_2\) の例を挙げ、\(\|AB\|_2 \neq \|BA\|_2\)(フロベニウスノルム)となることを示せ。(b) \(A, B \in M_n\)、\(A\) は正規、\...
5.ベクトルと行列のノルム

[行列解析5.6.P57]

5.6.問題575.6.P57\(A \in M_n\) の固有値を \(|\lambda_1| \ge \cdots \ge |\lambda_n|\) の順に並べ、特異値を \(\sigma_1 \ge \cdots \ge \sigm...