行列解析

7.正定値および半正定値行列

[行列解析7.5.3]定理:アダマール積の半正定値性と正定値性

7.5.3 定理:アダマール積の半正定値性と正定値性行列 \( A, B \in M_n \) が半正定値であるとする。このとき、次のことが成り立つ。(a) \( A \circ B \) は半正定値である。(b) \( A \) が正定値...
7.正定値および半正定値行列

[行列解析7.5.2]補題:アダマール積に関するトレース表示

7.5.2 補題:アダマール積に関するトレース表示行列 \( A, B \in M_n \) およびベクトル \( x, y \in \mathbb{C}^n \) が与えられているとする。ここで、\(\mathrm{diag}\,x\) ...
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[行列解析7.5.1]定義:アダマール積とシュール積定理

7.5.1アダマール積とシュール積定理定義 7.5.1 \( A = \in M_{m,n} \)、\( B = \in M_{m,n} \) のとき、\( A \) と \( B \) の アダマール積(Schur積) は、成分ごとの積で...